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くら寿司、平成29年10月期 通期の連結業績を発表
従業員の意欲や士気を高めるため「有償ストックオプション」を発行

 くらコーポレーションは、平成29年10月期 通期(平成28年11月~平成29年10月)の連結業績を発表。売上高1227億6600万円(対前年同期比8.0%増)、営業利益63億4100万円(同2.9%減)、経常利益72億8500万円(同7.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益48億8400万円(同10.3%増)であった。
 同社グループでは、行動指針の一つである「見えないところを大切に」を積み重ね、従業員自身が店舗や商品に誇りを持ち、家族や友達を呼びたいと思う店づくりに努め、誠実に商品提供をしている。
 6月には株価および業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、全取締役・従業員を対象に業績達成条件を付けた「有償ストックオプション」を発行。「全員経営」という経営姿勢のもと、取締役・従業員が一丸となって目標達成のため当事者として経営に参画し、株主と価値を共有する。
 また、9月には、大阪府から障がいのある生徒の受け入れや雇用等、職業教育への貢献が顕著であるとして、大阪府障がい者雇用貢献企業(大阪府ハートフル企業)として表彰された。受賞理由として、雇用方法に配慮しながら、各店舗で一緒に働く従業員の理解促進を図り、障がいのある従業員が働きやすい職場環境を実現したとして評価された。
 商品開発においては、身体にやさしい新感覚メニュー「糖質オフシリーズ」を新発売。酢飯(シャリ)の代わりに酢漬けした大根にえびなどのネタを加えた「シャリ野菜」は、従来の寿司に比べ糖質を6~8割削減。大根のさわやかな甘み、ネタのうまみを同時に楽しめる商品となっている。
 販売促進面においては、人気寿司ネタの「ふぐ」、「かに」、「サーモン」、「熟成まぐろ」の極上ネタを提供するフェアを毎月実施。また、フェアに合わせて「妖怪ウォッチ」、「ワンピース」、「ドラゴンボール」等とタイアップした。
 店舗開発については、西日本地区で14店舗、東日本地区で8店舗の計22店舗を新規出店し、移転のため1店舗閉店した結果、国内店舗数は406店舗となった。また、9月に東京池袋2店目となる「池袋サンシャイン60通り店」を出店、今後は需要の強い都心部にも「都市型店舗」を展開していく。
Kula Sushi USA,Inc.は、ヒューストン市にテキサス州4店舗目となる「ウエストハイマー店」をオープン。台灣國際藏壽司股?有限公司は、台北駅前にグローバル旗艦店「台北館前店」をオープン。同店は、広さは900㎡以上、客席数は240席と日米台のくら寿司店舗の中で最大規模の店舗となっている。
 なお、次期に関しては、国内にて20店舗の出店を計画。平成30年10月期 通期(平成29年11月~平成30年10月)の連結業績予想は、売上高1269億5000万円(前年比3.4%増)、営業利益68億1000万円(同7.4%増)、経常利益73億円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益49億1000万円(同0.5%増)を見込む。

(外食.Biz)
2017年12月25日更新

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