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ぐるなび、2017年の「今年の一皿」は「鶏むね肉料理」
準大賞は「強炭酸ドリンク」、急上昇ワード賞は「チーズタッカルビ」が選定

 ぐるなび総研は、今年の日本の世相を反映し象徴する食として、2017年「今年の一皿」に「鶏むね肉料理」が決定されたと発表した。
 「今年の一皿」は、優れた日本の食文化を人々の共通の遺産として記録に残し、保護・継承するために2014年に開始し、今回で4回目となる。ぐるなびは、飲食店情報サイト「ぐるなび」の総掲載店舗約50万店、詳細情報掲載店舗16万1,000店が発信する一次情報と、1,547万人のぐるなび会員、6,100万人のユニークユーザーの閲覧履歴や行動履歴などを掛け合わせて分析したビッグデータを保有している。そのビッグデータから、検索数や上昇率などの一定条件を満たした40ワードを抽出。それらを選択肢として、ぐるなび会員を対象にアンケートを実施し、30ワードを抽出。さらにメディア関係者による審査の得票数を加味し、6つのノミネートワードを選定。その中から、①その年流行または話題になったこと、②その年の社会の動きと関係が深く世相を反映していること、③食文化の記録として後世に受け継ぐ価値があることの3つの条件を満たしていることを確認して、「鶏むね肉料理」に決定した。
 選定理由として、日本では一般的に「もも肉」が好まれる傾向にある中、高齢化や健康志向の高まりから、糖質や脂質の過剰摂取を控えてたんぱく質を適正に摂取しようとする人々が増え、「むね肉」の高たんぱく・低脂肪の特性に注目が集まった。同時に、抗疲労効果や抗酸化作用があるイミダゾールジペプチドが豊富に含まれる「むね肉」の機能性についても、消費者に広く認知されるようになった。また、脂質が少ないことから加熱すると硬くなり、パサつくといわれるが、ここ数年で塩麹に漬ける、真空低温調理するなどの技術により、柔らかくしっとり美味しく食べられるようになった。特に今年は、たっぷりの野菜・果物に肉類をあわせて主食とする新しいスタイルのサラダの需要も伸び、サラダの具材としても広く活用されたことが挙げられた。
 なお、準大賞には、「強炭酸ドリンク」、急上昇ワード賞に「チーズタッカルビ」が選定され、その他のノミネートワードは、「日本茶スイーツ」、「フォトジェニックサンドイッチ」、「Neo 日本酒」であった。

(外食.Biz)
2017年12月05日更新

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