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関門海、上半期(H29年4月~9月)の業績を発表
直営店売上高は既存店が5.5%増、全店でも2.4%増と前年を上回る

 関門海は、平成30年3月期 第2四半期(平成29年4月~9月)の業績を発表。売上高14億8200万円(-)、営業損失3億3600万円(-)、経常損失3億6000万円(-)、四半期純損失2億9400万円(-)であった。
 当期は、収益体質の確立を柱とした第二次中期経営計画「成長計画」の最終年度であり、上半期において、新メニューの提供等による既存店舗の売上高向上、エリアフランチャイズによる全国・海外展開を中心に取り組んできた。また、顧客満足度向上のため、4ヶ月間に及ぶサービス向上に主眼をおいた従業員教育を実施するとともに、満足度の高いメニュー開発の拠点となるテストキッチンを本社内に新設した。さらに、「人が資本の関門海」の実現に向け、幹部育成および意思決定の迅速化を目的として、11月1日に会社分割による持株会社体制に移行した。
 直営の既存店舗売上高は、前年同期比105.5%で推移。店舗数は減少したが、客単価向上等により、直営店舗売上高は10億8000万円(前年同期比2.4%増)と前年を上回った。フランチャイズ売上高は、前期に出店した6店舗が通年寄与したことに加え、4月にシンガポールへ海外初出店、8月に松山へ四国地方初出店したこと等により、2億3900万円(同5.2%増)となり、末端売上高は6億2700万円(同28.1%増)と前年を大きく上回った。その他業態の売上高は、1億6200万円(同15.3%減)となった。
 利益面においては、原価では引き続きメニュー改訂や原価統制をさらに強化した結果、原価率が前年同四半期比1.8%低下したことにより2600万円の利益を改善することができた。また、株主優待引当金1300万円を新たに計上したことや研修コストが増加した一方、店舗でのコスト抑制や一部店舗の独立フランチャイズ化によるコスト削減を図ったため、営業損失は3億3600万円(前年同四半期は3億8700万円の損失)と5100万円改善することができた。また、営業外費用において前期は資金調達コスト5800万円を計上していたこと及び金利軽減効果により、経常損失は3億6000万円(前年同四半期は4億7800万円)と1億1700万円の大幅改善に至った。特別損失として、「吉祥寺の関」移転に伴う旧店舗の閉鎖損失の計上等により四半期純損失は2億9400万円(前年同四半期は3億5600万円の損失)となった。
 なお、当第3四半期より連結決算への移行に伴い、平成30年3月期 通期(平成29年4月~平成30年3月)の連結業績予想は、売上高50億円(-)、営業利益2億円(-)、経常利益2億円(-)、当期純利益1億円(-)を見込む。また、平成29年3月期第1四半期および第2四半期は四半期財務諸表を作成していないため、対前年同四半期増減率については未記載となっている。

(外食.Biz)
2017年11月27日更新

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