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10月のコンビニ売上高、既存店ベースでは1.8%減と5ヶ月連続のマイナス
来店客数は20ヶ月連続マイナスも、平均客単価は31ヶ月連続プラスに

 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は、JFA正会員コンビニエンスストア本部9社を対象にした2017年10月度のコンビニエンスストア統計調査月報を公表。10月は、2度の台風の上陸や秋雨前線、低気圧等の影響により全国的に降水量が多く、客数に大きく影響を及ぼしたこと等から、既存店売上高は前年を下回る結果となった。一方、店内調理品等のカウンター商材や調理麺等は、引き続き好調に推移した。
 既存店ベースでは、売上高7949億8600万円(前年同月比1.8%減)が5ヶ月連続のマイナス、来店客数12億9550万人(同4.9%)が20ヶ月連続のマイナスになり、平均客単価614円(同3.2%増)は31ヶ月連続のプラスとなった。
 また、全店ベースでは、売上高9052億800万円(同0.4%増)が56ヶ月連続のプラス、店舗数は55,341店舗(同2.5%増)、来店客数14億6630万人(同2.4%減)が2ヶ月ぶりのマイナス、平均客単価617円(同2.8%増)が4ヶ月連続のプラスであった。
 なお、既存店ベースでの商品構成比及び売上高前年同月比は、米飯類などの日配食品36.4%(売上高前年同月比2.8%減)、アルコール飲料など加工食品27.3%(同2.2%減)、雑誌・新聞など非食品31.0%(同0.1%減)、コピー・宅配便などサービス5.3%(同2.9%減)であった。

(外食.Biz)
2017年11月21日更新

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