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“ミスド”のダスキン、上半期(H29年4月~9月)の連結業績を発表
「ミスタードーナツ」を主力とするフードグループの売上高は9.6%減の183億40百万円

 ダスキンは、平成30年3月期 第2四半期(平成29年4月~9月)の連結業績を発表。売上高802億6600万円(対前年同期比1.0%減)、営業利益43億4900万円(同73.0%増)、経常利益52億4400万円(同54.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益35億7000万円(同69.6%増)と減収も増益を確保した。
 フードグループにおいては、「いいことあるぞ Mister Donut」のブランドスローガンの下で、ミスタードーナツブランド再構築とその他フード事業の育成に注力。グループ売上高は、ミスタードーナツの顧客売上減少を主因に、ロイヤルティ収入、加盟店への原材料売上共に減少した結果、183億40百万円(前年同期比-19億4900万円/9.6%減)となった。前年同期は損失計上となった利益面については、減収に伴う粗利の減少があったものの、配送費等の経費減少の結果、2億1100万円(同+7億7700万円増)の営業利益を計上した。
 主力のミスタードーナツは、宇治茶専門店「祇園辻利」、人気ラーメン店「ソラノイロ」、ハウス食品、やタニタなど、“最高水準の素材と技術”を持つ企業との共同開発に取り組み、「misdo meets」と銘打ち、より魅力のある商品を提供することに注力した。また、来店誘因につながるタイアップ企画にも引き続き積極的に取り組み、KDDI「三太郎の日」キャンペーンに参加した8月の顧客売上は前年同期を大きく上回った。しかしながら、不採算店舗のクローズに伴う稼働店舗数の減少影響が大きく、上半期の売上は前年を下回る結果となった。
 その他のフード事業については、店舗数が増加したとんかつレストラン「かつアンドかつ」が増収、アイスクリーム製造の連結子会社蜂屋乳業も委託元からの受注増加により順調に推移しているが、店舗数が減少した「カフェデュモンド」、パイ専門店「パイフェイス」、シフォンケーキ専門店「ザ・シフォン&スプーン」、大型べーカリーショップ「ベーカリーファクトリー」は減収となり、更にはどんぶり専門店「ザ・どん」等を展開していた㈱どんの全株式をフジオフードシステムに譲渡した影響もあって、その他のフード事業の売上高は前年同期を下回った。
 なお、平成30年3月期 通期(平成29年4月~平成30年3月)の連結業績予想は、売上高1636億円(対前年同期比1.1%増)、営業利益70億円(同15.3%増)、経常利益84億円(同11.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益57億円(同32.0%増)を見込む。

(外食.Biz)
2017年11月02日更新

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