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ブロンコビリー、第3四半期(H29年1月~9月)の業績を発表
調理力・サービス力を強化のため、東京都足立区にトレーニングセンターを新設

 ブロンコビリーは、平成29年12月期 第3四半期(平成29年1月~9月)の業績を発表。売上高147億6400万円(対前年同期比7.6%増)、営業利益18億3200万円(同14.6%減)、経常利益18億8400万円(同13.6%減)、四半期純利益12億6100万円(同11.3%減)と増収も減益であった。
 同社は、消費者が外食に求める「家庭では味わえない美味しい料理」と「気持ちよいサービス」、「楽しいお店」を実現させる「ご馳走レストラン」を目指して取り組んできた。
 商品面では、主力商品の品質向上のためのレシピの抜本的な見直しを図り、自社工場の食肉のカッティング及び加工のノウハウを活かした「炭焼きローストサーロインステーキ」を4月に、「極み炭焼きがんこハンバーグ」を5月に商品化。また、節約志向のニーズへの対応と新規顧客取り込みのため、新たなメニュー政策として平日の新規顧客の再開拓のための「入口商品」となる、お値打ちな「平日限定ランチメニュー」を9月下旬よりスタートさせた。
 販売促進面では、新規顧客開拓及び休眠顧客の誘引を図った6月の期間限定の「お客様大感謝祭」、再来店施策としての「ドリームスクラッチ」等の価格訴求型の販促を実施する一方、子ども向け会員制度の「キッズクラブ」を強化しつつ、スマートフォン向け販促アプリを全店導入し、ダイレクトなアプローチで顧客獲得及び固定化に取り組んだ。
 また、兵庫県への初出店も果たし、関東・関西地区への出店も着実に進め、期末店舗数は116店舗となった。
 更に、厳しい採用状況下で獲得した人材に対する教育も多店舗化を進める上での重要な施策と位置付けて強化。特に、調理力・サービス力を強化するため、社員、パート・アルバイトを問わず、集合教育を行うトレーニングセンターを東京都足立区に新設した他、愛知県春日井市のトレーニングセンターを交通利便性の良い名古屋駅エリアに取得したオフィスビルに移設した。
 なお、平成29年12月期 通期(平成29年1月~12月)の業績予想は、売上高200億円(対前年比11.0%増)、営業利益26億8000万円(同2.7%減)、経常利益27億5000万円(同2.0%減)、当期純利益19億1000万円(同1.4%増)を見込む。

(外食.Biz)
2017年10月31日更新

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