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ゼンショーHD、第3四半期(H28年4月~12月)の連結業績を発表
既存店売上高は、牛丼(4.5%増)・FF(3.2%増)は増収もレストラン(1.9%減)は減収に

 ゼンショーホールディングスは、平成29年3月期 第3四半期(平成28年4月~12月)の連結業績を発表。売上高4059億3100万円(対前年同期比2.3%増)、営業利益147億3300万円(同62.9%増)、経常利益141億8500万円(同63.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益75億6500万円(同126.7%増)と増収増益を確保した。
 労働需給バランスの悪化などにより、引き続き厳しい経営環境の中、各事業の既存店売上前年比は、「すき家」をはじめとする牛丼カテゴリーが102.7%、「ココス」「ジョリーパスタ」をはじめとするレストランカテゴリーが97.2%、「はま寿司」をはじめとするファストフードカテゴリーが97.7%となった。店舗数については、124店舗出店、56店舗退店、およびフジタコーポレーションの株式取得による34店舗増や大和フーヅの全株式譲渡による65店舗減等により、4,864店舗となった。
 セグメント別の概況は、外食事業が売上高3572億4500万円(前年同期比2.1%増)、営業利益139億9900万円(同57.3%増)。売上高の内訳は、牛丼カテゴリーが1474億1700万円(同4.5%増)、レストランカテゴリーが972億4800万円(同1.9%減)、ファストフードカテゴリーが914億6700万円(同3.2%増)、その他カテゴリーが211億1200万円(同0.6%増)。また、小売事業は売上高486億8500万円(同4.1%増)、営業利益7億3400万円(同420.3%増)であった。
 なお、平成29年3月期 通期(平成28年4月~平成29年3月)の連結業績予想は、売上高5588億6100万円(対前年比6.3%増)、営業利益177億1000万円(同46.2%増)、経常利益167億7200万円(同47.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益70億2900万円(同74.6%増)を見込む。

(外食.Biz)
2017年02月17日更新

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