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幸楽苑、第3四半期(H28年4月~12月)の連結業績を発表
ラーメン事業は売上高1.2%減、営業利益16.2%減と減収減益に

 幸楽苑ホールディングスは、平成29年3月期 第3四半期(平成28年4月~12月)の連結業績を発表。売上高284億8100万円(対前年同期比1.4%減)、営業利益3億7500万円(同43.0%減)、経常利益5億3700万円(同20.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億円(同18.9%減)であった。
 同社グループは、中長期的な経営戦略を踏まえ、長期的かつ安定的な企業価値の向上を図ることを企業目的として、「中期経営計画の推進による構造改革元年」を行動目標として、積極的な新規出店を継続するとともに、新たなる業態と商品の開発、品質(商品・サービス)改革の強化を推進してきた。また、店舗での異物混入による問題を受け、信頼回復を最優先課題として、食の安全・安心の実現と危機管理体制の強化を図ってきた。
 業績については、当問題により既存店売上高(第3四半期)は9.4%(10月6.4%、11月15.6%、12月6.6%)減少。この売上高の減少に伴う利益の減少に加え、直接的な費用及び再発防止対策費用等が発生した結果、各利益ともに減益となった。なお、グループ店舗数は547店舗となった。
 セグメント別の業績は、「ラーメン事業」が売上高278億100万円(前年同期比1.2%減)、営業利益17億2200万円(同16.2%減)。FC事業やその他外食事業の「その他事業」は、売上高12億5200万円(同3.0%減)、営業利益1億9500万円(同12.6%減)だった。
 平成29年3月期 通期(平成28年4月~平成29年3月)の業績予想は、売上高375億9400万円(対前年比1.6%減)、営業利益8500万円(同90.2%減)、経常利益2億800万円(同75.6%減)、親会社株主に帰属する当期純損失3億3400万円(-)を見込む。

(外食.Biz)
2017年02月08日更新

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