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幸楽苑、平成28年3月度(H27年4月~H28年3月)の連結業績を発表
ラーメン事業の国内直営既存店の客数は5.9%の減少も、客単価は6.2%の増加

 幸楽苑ホールディングスは、平成28年3月期 通期(平成27年4月~平成28年3月)の連結業績を発表。売上高382億600万円(対前年同期比1.3%増)、営業利益8億7400万円(同7.7%減)、経常利益8億5800万円(同5.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億3300万円(同49.1%減)であった。
 同社グループは、中長期的な数値目標を達成し企業価値を高めていくため、「新たなる成長戦略への転換」を行動目標として、積極的な新規出店を実施すると共に、新たな販売促進活動を実施。また、社是「幸楽苑はすべてのお客様に感動・感激の場面を提供します」の実現へ向け、品質の強化と店舗サービス力の強化を推し進めてきた。
 セグメント別の「ラーメン事業」は、国内直営既存店の客数は5.9%の減少になったが、客単価は6.2%の増加となった。売上高は372億5500万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は26億9100万円(同4.4%増)。また、FC事業やその他外食事業の「その他事業」は、売上高16億6000万円(同0.7%減)、営業利益2億8900万円(同2.6%減)となった。
 なお、平成29年3月期 通期(平成28年4月~平成29年3月)の連結業績予想は、売上高382億9000万円(同0.2%増)、営業利益10億5200万円(同20.4%増)、経常利益11億4900万円(同33.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5億7700万円(同333.7%増)を見込む。

(外食.Biz)
2016年05月24日更新

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