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一六堂、第2四半期の業績予想を下方修正へ

 各種ブランドで居酒屋を展開する一六堂は、4月に公表した平成23年2月期第2四半期の業績予想を下方修正すると発表した。前回発表では、売上44億9300万円、営業利益2億6200万円、経常利益3億2000万円であった。修正後は売上42億1100万円(増減率6.3%減)、営業利益1億1100万円(同57.6%減)、経常利益は1億7900万円(同44.0%減)となる。今回の修正によって通期業績予想も、売上高92億5200万円(3.1%減)、営業利益5億4200万円(31.1%減)、経常利益6億7100万円(同25.4%減)となる見込み。
 下方修正の理由は、もつ鍋業態をはじめとする高価格帯以外の業態(客単価3000円?4000円)の不振。売上総利益の低下を人件費や一般管理費の削減では賄い切れなかったことにより、当初予想を下回る見込みとなった。同社の主力業態である客単価5000円超の居酒屋「天地旬鮮 八吉」「和食酒房 うさみや」「のど黒屋」は、ほぼ前年ベースをキープしている。今後は、もつ鍋業態の一部を新業態「仙台牛たん 荒」へ変更して収益性向上を図っていく。

(外食.Biz)
2010年09月29日更新

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