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牛丼大手3社、7月売上はいずれも前年実績越え
値引き販売、夏のキャンペーン商品が好評

 「すき家」、「吉野家」、「松屋」の牛丼大手3チェーンの7月売上はいずれも前年を上回る結果となった。ゼンショーの「すき家」は、ウナギを使った丼や「冷やし牛まぶし」が人気で、前年比売上高は109.6%(既存店ベース)となり、18カ月連続のプラスとなった。客数は110.6%、客単価は99.1%。うなぎメニューは原価高から昨年よりも値上げされたが、売り切れ店も出るほどの好調ぶり。
 「吉野家」は、7月26日から展開した牛丼並盛270円セールが奏功、客数が前年比105.9%となり、前年比売上高は100.6%と伸びた。これにより、3カ月連続で前年実績を上回ることとなった。
 松屋フーズの「松屋」は、豚肉を使った定食のキャンペーンと240円の値引き販売により、前年比売上110.0%、客数102.3%となった。3者の中で唯一客単価も101.5%とプラスとなっている。

(外食.Biz)
2011年08月05日更新

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