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ヴィア・ホールディングス、第3四半期(2025年4月~12月)の連結業績を発表
収益基盤の強化と成長戦略を両立する「新しいビジネスモデルへの大胆な転換と投資」に取り組む
ヴィア・ホールディングスは、2026年3月期 第3四半期(2025年4月~12月)の連結業績を発表。売上高131億5800万円(対前年同期比0.4%増)、営業損失8700万円(-)、経常損失1億5000万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失2億2900万円(-)であった。
同社グループは、中期経営戦略「未来計画Next」に基づき、「収益構造モデルの再設計」「業態モデルの再定義」「人財総活躍モデルの進化」という3つの重点戦略のもと、収益基盤の強化と成長戦略を両立する「新しいビジネスモデルへの大胆な転換と投資」に取り組んでいる。中でも、人手不足やコスト上昇、事業環境の変化といった課題に対応すべく、新たな「収益構造モデルの再設計」への移行に最も注力している。
具体的には、主力業態である「扇屋」及び「紅とん」を中心に、これまでも推進してきた主力商品の品質向上や炭火技術の研鑽など、「本質回帰」をテーマとした商品力強化を進めるとともに、メニュー改定および構成の見直しによる顧客一人あたりの付加価値向上、食材ロス削減などによる原価管理を継続して実施している。また、DXの推進や新たな店舗機材の導入を通じて店舗オペレーションの再設計を進め、F・L構造(原価と人件費を中心とした生産性構造)の改革および新たな構造への移行を進めるとともに、生産性改善と調理・接客品質の向上に取り組んでいる。
人的資本への投資についても、社員給与のベースアップや研修制度、「学びと実践を習得する機会」の拡充、外国人材の採用と育成強化、多様な人材が活躍できる組織づくりなど、「社員を豊かに幸せにできる会社」を目指した取組みを継続している。
店舗数は、開店2店舗、閉店11(うちFC3)店舗の結果296(うちFC26)店舗となった。
なお、2026年3月期 通期(2025年4月~2026年3月)の連結業績予想は、売上高173億円(対前年同期比0.4%減)、営業損失1億円(-)、経常損失1億8000万円(-)、親会社株主に帰属する当期純損失5億円(-)を見込む。
(外食.Biz)
2026年03月10日更新
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