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かんなん丸、中間期(2025年7月~12月)の業績を発表
料理飲食事業は売上高2.0%増の9億46百万円、セグメント利益51.5%増の58百万円

 かんなん丸は、2026年6月期 第2四半期(2025年7月~12月)の業績を発表。売上高9億6500万円(対前年同期比1.8%増)、営業損失5000万円(-)、経常損失4800万円(-)、中間純損失5000万円(-)であった。
 同社は、業態ポートフォリオの最適化と店舗運営の効率化を重点施策として取り組んできた。まず、主力ブランドである大衆すし酒場「じんべえ太郎」において、オペレーション負荷と原価の適正化を両立させる新たなグランドメニューを導入。また、他業態においても定期的なメニュー改定を実施し、物価上昇および顧客満足度の上昇に対する機動的な対応を図っている。店舗運営面では、引き続き業務効率化とコスト構造の見直しを進めているが、人件費については、最低賃金の上昇に加え、店舗ごとの人員配置や工数が、同社の適正運用から乖離する場面がみられたことなどの影響により、当初計画した利益水準の確保には至らなかった。今後は、よりきめ細やかな工数管理と運営体制の適正化を図り、収益性の改善に向けた取り組みを強化していく。店舗戦略においては、既存店の運営改善に加え、地域特性や需要動向を踏まえ、主力ブランドの強化と収益性向上を推進している。
 店舗数は、大衆すし酒場「じんべえ太郎」13店舗、大衆割烹「庄や」10店舗、「日本海庄や」2店舗、Italian Kitchen「VANSAN」4店舗、カラオケ「kobanちゃん」1店舗、女性専用AIパーソナルジム「FURDI」2店舗の合計32店舗となった。
 セグメント別業績は、料理飲食事業が売上高9億46百万円(前年同期比2.0%増)、セグメント利益58百万円(同51.5%増)、その他事業が売上高20百万円(同7.8%減)、営業損失6百万円(—)であった。
 なお、2026年6月期 通期(2025年7月~2026年6月)の業績予想は、売上高19億6500万円(前年同期比5.0%増)、営業損失7000万円(-)、経常損失6800万円(-)、当期純損失7300万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2026年03月06日更新

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