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カフェ・ベローチェ、食欲の秋に合わせ本格的なライスメニューを拡充
お米の粒立ち食感がたまらない「チーズリゾット」とスパイスの辛さがクセになる「ドライカレー」が
C-Unitedは、全国の「カフェ・ベローチェ」店舗にて、食欲の秋に合わせ、本格的なライスメニューが楽しめる「チーズリゾット~本格クリーミー仕立て~」と「ドライカレー~ごろっとタンドリーチキン~」(各750円/税込)の販売を9月12日より開始する。
「カフェ・ベローチェ」では、2019年以降、パスタをはじめフードメニューを拡充してきた。その結果2019年と比較して、2024年にはフードを注文する客数が約1.5倍に増加し、食事する場としてのニーズが年々高まっている。そのため、更なるフードメニューのラインアップ強化として今年1月からはライスメニューを全店で販売開始した。
現在販売中の「オリジナルビーフカレー」に加え、この秋は2品のライスメニューが新登場。「チーズリゾット~本格クリーミー~」は、米の粒立ち食感が心地よく、コクと旨味がたまらない一品。北海道産米に合わせるのは、1時間かけてじっくりと炒めた玉ねぎ、パルミジャーノチーズでつくるチーズソース。粗砕きしたベーコンなどの厳選した素材と合わせ、クリーミーで旨味たっぷりの味わいに仕上げた。「ドライカレー~ごろっとタンドリーチキン~」は、スパイシーなドライカレーに、柔らかくジューシーで食べ応えのあるタンドリーチキンがのった一皿。ドライカレーは、14種類のスパイスで香ばしく炒めた牛ひき肉と野菜、レーズン入り。ごろっとしたチキンやドライカレーのピリッとした辛さ、レーズンの甘さのアクセントが食欲をそそる。
なお、ライスメニューに加え、オーダーを受けてから焼きあげるホットフード「焼きたてサンド」シリーズから、「炭火焼きチキンと甘辛ごぼう~胡麻マヨソース~」(490円/同)も同日より販売開始。炭火で焼いた鶏もも肉に、甘辛く煮た丸ごぼう、胡麻マヨネーズを合わせた一品。秋らしい香ばしさと多彩な食感を楽しめる。
(外食.Biz)
2024年09月12日更新
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