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ゼットン、2019年2月期 通期の連結業績を発表
販売促進活動の強化等の施策が的確に効果を上げ既存店売上高は103.1%に

 ゼットンは、2019年2月期 通期(2018年3月~2019年2月)の連結業績を発表。売上高97億2700万円(対前年同期比5.4%増)、営業利益4億6300万円(同8.3%増)、経常利益4億9100万円(同11.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億1000万円(同35.2%増)と増収増益を確保した。
 売上高については、新規出店(前期1店舗、当期7店舗)を行った店舗が好調に推移したこと、また、既存店舗においても重点的に取り組んでいる販売促進活動の強化や店舗メニューの戦略的な見直し等の施策が的確に効果を上げたこと、特にブライダル事業においては、きめ細やかな接客、主要広告媒体との連携強化等の各種施策により、新規成約率の向上および付帯売上の上昇に繋げることができた。これにより賃貸借契約の終了および不採算店舗の撤退等で前期から当期にかけて閉店した店舗の減収や夏場の天候不順等の外的影響が発生した中でも、前期対比103.1%と飲食、ブライダル共に前期実績を上回り、増収となった。
 営業利益についても、売上増加に連動した増益、購買部による原価低減活動や組織変更による店舗オペレーションの効率化等により利益率が上昇したことに、本部の人員体制変更を行ったことによる増益効果が加わった。これにより「働き方改革」の積極的な推進による一部人件費の適正化や店舗修繕等のコスト増加を吸収して、前期実績を上回り増益となった。一方で、特別損失として、定期賃貸借契約終了に伴い閉店した店舗の撤退費用および収益性が低下した店舗の減損等を計上した。
 店舗数については、7店舗の新規出店、6店舗の閉店を行ったことにより、直営店63店舗(国内58店舗/ビアガーデン9店舗含む、海外5店舗)、FC店9店舗の合計72店舗となった。
 なお、2020年2月期 通期(2019年3月~2020年2月)の連結業績予想は、売上高101億5000万円(対前年比4.3%増)、営業利益4億2000万円(同9.4%減)、経常利益4億2000万円(同14.6%減)、親会社に帰属する当期純利益2億6500万円(同25.8%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年04月19日更新

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