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柿安本店、2019年2月期 通期の業績を発表
「肉」関連業態のフードコート型レストランの出店強化

 柿安本店は、2019年2月期 通期(2018年3月~2019年2月)の業績を発表。売上高443億4200万円(対前年同期比1.4%増)、営業利益23億3800万円(同6.3%減)、経常利益24億1200万円(同6.7%減)、当期純利益16億3000万円(同1.3%増)であった。
 同社は、引き続き「肉の老舗」ならではの「肉」を訴求した商品の拡充や商品力の向上に取り組んだ。出退店・改装については、「柿安 Meat Express」「奇跡の親子丼」のフードコート業態を中心に計47店を出店するとともに、8店の改装、12店の退店を行った。
 レストラン事業については、フードコート業態の「柿安 Meat Express」に加え、新たに「奇跡の親子丼」業態を展開。両ブランドでは「牛肉しぐれ煮」を用いたメニューの他、「牛すき焼丼」、「豚のしょうが焼丼」、「鶏の唐揚げ丼」等、古くから親しみのあるメニューを同社秘伝の味付けにより提供している。また、料亭業態「柿安 花れ」を六本木ヒルズに出店、「しゃぶしゃぶ+ビュッフェ料理」の新ブランド「柿安 Meat Buffet」をテラスモール湘南に出店する等、ブランドイメージ向上への取り組みとともに、業容の拡大を図っている。
 セグメント別業績は、「精肉事業」が売上高153億5900万円、セグメント利益16億2300万円、「惣菜事業」が売上高138億3000万円、セグメント利益12億3500万円、「和菓子事業」が売上高74億9600万円、セグメント利益3億6200万円、「レストラン事業」が売上高54億5500万円、セグメント利益5400万円、「食品事業」が売上高21億9900万円、セグメント利益3億3100万円であった。
 なお、2020年2月期 通期(2019年3月~2020年2月)の業績予想は、売上高460億円(前年比3.7%増)、営業利益25億8000万円(同10.3%増)、経常利益26億円(同7.8%増)、当期純利益16億円(同1.8%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2019年04月19日更新

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