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平成最後の「トレンド座談会」は「平成最後に食べたいもの」ランキング
1位「すし」、2位「焼肉」、3位「和食」と贅沢な食事が上位を占める

 リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、毎月外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催しているが、平成最後となる4月は、令和時代の到来を間近に控え、「平成最後に食べたいもの」についてレポートした。
 「平成最後」が迫り来る中、「平成最後の日に何が食べたいか」というストレートな問いに対し、1位「すし」(162票)、2位「焼肉」(100票)、3位「和食」(88票)と贅沢な食事が上位を占め、今年の4月30日を特別な日と考える傾向が見られた。一方それ以下は、4位「ラーメン」(67票)、5位「カレー」(64票)、8位「いつも通りの食事」(32票)と、こだわりが少ない派のメニューがランクインした。ちなみに6位は「ステーキ」(39票)、7位「洋食」(35票)、9位「唐揚げ」、10位「うどん/そば」(25票)であった。
 また、「誰と食べたいか」については、「配偶者」(32.8%)が1位と、メニューにかかわらず、 慣れ親しんだ相手と食べたい、という気持ちがあるよう。ちなみに2位以下は「一人」(14.4%)、3位「娘・息子」(14.2%)、4位「親」(12.9%)、5位「恋人」(6.3%)であった。
 ホットペッパーグルメ外食総研の上席研究員である有木真理氏は、『平成時代はバブル期の“イタ飯”にはじまり、ラーメン、激辛、讃岐うどん、ドーナツ、パンケーキ、レモンサワーなど、さまざまな食のブームがありました。5月からの令和時代のトレンドは更にバラエティーが増し、その変化のスピードは速まると予測します。中でも注目は、種類と楽しみ方が増えるチーズと、以前“バルブーム”を起こしたスペイン料理の再ブーム。また、期間限定で出現しては消える“ポップアップレストラン”と呼ばれる店舗や、固定の店舗を持たずにさまざまな場所で料理を提供する“ゴーストレストラン”も増えるでしょう。その場に行かなければ食べられない、まさに外食の醍醐味ともいえる業態に注目です。』と述べた。

【アンケート概要】
調査方法:インターネットによる調査
調査時期:3月1日~3月2日
調査対象:全国に住む20歳~59歳の男女(マクロミルの登録モニター)
有効回答数:1,032件(未婚38.4%、既婚61.6%)
 

(外食.Biz)
2019年04月17日更新

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