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三光マーケ、6月期売上高は4.6%増の262億円に
来期は低価格居酒屋業態のFC展開を開始
三光マーケティングフーズが8月13日に発表した2010年6月期決算によると、売上高262億9400万円(前年同期比4.6%増)、営業利益25億9400万円(8.6%増)、経常利益25億5300万円(5.3%増)、当期利益12億2000万円(13.8%増)となった。当該期間(平成21年7月1日-平成22年6月30日)は、主要ターミナル駅前など集客効果の高い立地に集中して出店を継続、低価格均一料金の居酒屋「金の蔵Jr.」を早期展開してきた。また、事業領域拡大に向け、アルコールを軸としない新業態「楽釜製麺所」を開発して、うどん事業にも進出。積極的な出店とローコスト運営体制の構築により業績を伸ばした。なお、居酒屋事業における新規出店は19店舗、低価格業態への転換は63店舗。うどん事業の新規出店と合わせ、年度末における総店舗数は161店舗となっている。
次期については、低価格業態の出店・展開を加速・強化するほか、うどん事業をはじめ日常食を居酒屋事業と並ぶ中核事業に育て、経営基盤の安定を図る方針。具体策としては、「金の蔵Jr.」のフランチャイズ事業を開始・展開することに経営資源を集中していく。業績予想は、売上高287億円(9.1%増)、営業利益27億円(4.1%増)、経常利益27億円(5.8%増)、当期利益10億円(18.0%減)の見通し。
(外食.Biz)
2010年08月19日更新
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