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玄品ふぐ、“事業モデルを変える”夏向けメニューを導入
「ヘルシー」「選べる」等をキーワードに単品料理を充実

 関東・関西を拠点に「とらふぐ料理専門 玄品ふぐ」を展開する関門海は、夏のマーケットを開拓するために、「ふぐ屋の事業モデルが変わる新メニュー」を7月から販売する。夏場が繁忙期という焼肉のビジネスモデルを参照、「ヘルシー」「コラーゲン」「選べる」をキーワードに30~40代女性をターゲットに絞り、これまでのコース中心から単品料理にシフトして選べる楽しさを提供する。
 「焼きふぐ」は、ふぐ身・熟成骨付きふぐ身・皮、および3種盛合わせから選べる他、骨ごとミンチした「つくね焼き」、丸ごと揚げた「ふぐの1本揚げ」、 湯引きした皮をガーリック風味に揚げた「ふぐ煎餅」などを用意。また、とらふぐからコラーゲンを抽出することに成功、臭みを消した海洋性コラーゲンの「美容ドリンク」も提供する。通常のふぐ屋は、提供バランスが崩れるので部位ごとの販売はしていないが、そこをブレイクスルーにすることで、新たなターゲットへの訴求を図る。冬季の売上に依存していた従来の事業モデルから脱却し、通年利益の確保、パート・アルバイトの雇用維持によるサービスレベルの安定化、FC加盟の活性化を見込んでおり、新たなふぐ事業モデルを確立するとしている。

(外食.Biz)
2012年06月28日更新

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