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ゼンショー、「おしんこ」の安全対策を公表
北海道の白菜浅漬けのO157による食中毒事故を受け
ゼンショーは、すき家のおしんこの安全対策を公表した。これは、北海道で発生した白菜の浅漬けを原因食品とした腸管出血性大腸菌O157による食中毒が発生し、死亡事故につながったことに対する処置。
これによると、すき家で提供しているおしんこは塩漬けした白菜に麹を加え、発酵工程を経た漬物で、発酵食品には有益な微生物の働きで、体に有害な微生物がいてもその増殖を抑える働きがある。これに対して「浅漬け」は調味料に漬け込んで味をなじませたもので、すき家のおしんことは全く異なる商品である。
また、ゼンショーグループでは、1.野菜の栽培に使用する肥料は、完熟堆肥等(細菌が死滅しているもの)を使用。2.野菜は使用前に洗浄・殺菌を実施。洗浄櫓では定期的に塩素濃度を測定。3.工場および店舗の従業員に対し日常の体調管理の徹底と、腸内細菌検査の実施。4.食肉製品への腸管出血性大腸菌検査の実施。により、食中毒を発生させない体制を整えている。
(外食.Biz)
2012年08月23日更新
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