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プレナス、「ほっともっと」を海外展開、北京に出店へ

 プレナスは、「Hotto Motto(ほっともっと)」の海外1号店として、北京市に「Hotto Motto好麦道 中関村鋳誠大厦店」を7月29日にオープンする。日本の食文化である「お弁当」を世界へ広めるという狙いのほか、安心安全な食事を提供して中国飲食業界のさらなる発展に貢献することを目指し、今後5年間で中国国内に200店舗を展開する予定。そのために、現地企業との合弁会社「北京好麦道餐飲管理有限公司」も設立する。
 
 1号店の店舗面積は96.87平米(29.3坪)で、店内にイートインスペースを常設する。弁当の主役である米には、中国産の高品質ジャポニカ種を使用。契約した精米工場で厳密な品質検査を行って安全性も確保する。米と相性のよい水にもこだわり、店舗に軟水器を設置することで、「おいしいごはん」の提供に取り組んでいく。また、注文を受けてから弁当を作る従来のスタイルに加え、ランチタイムなどの混み合う時間のために温かい弁当をすぐに提供できる「ホットショーケース」も導入する。1号店がオープンする中関村は、中国のシリコンバレーとも呼ばれるエリア。オフィス街・住宅街が共存する恵まれた場所で、のり弁当やから揚弁当、かつ丼など日本的メニューを押し出して浸透を図る。

(外食.Biz)
2010年07月22日更新

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