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すき家、松屋ともに2012年3月期の既存店売上は微増
下期に限ると両者とも昨年実績割れに
牛丼チェーン大手のゼンショー「すき家」と松屋フーズ「松屋」、それぞれの2012年3月期(2011年4月~2012年3月)の売上高が明らかになった。
すき家は、100.7%と前年実績を上回ったが、上期累計が104.2%であったのに対し、下期は97.5%にとどまった。直近の今年3月まで7ヵ月連続で前年割れ。また、客数についても下期累計は98.8%となった。松屋も同様の傾向で、通期累計では100.6%となったが、下期は99.9%にとどまっている。両者とも売上高の増加率は、2010年度と比較すると大幅下落となった。
新年度の施策として、すき家は「春の牛丼祭」を実施。6日から15日まで牛丼並盛を30円引きで販売する。松屋は、鉄板で焼き上げた「牛カルビ丼」など商品ラインナップを強化して集客強化を図る。なお、吉野家でも「春の牛丼祭」と題した値引き販売を4日から開催する。
(外食.Biz)
2012年04月03日更新
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