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東北関東大震災における外食産業界各社の対応(8)

【3月16日】
アトム、節電対策実施 外部看板・駐車場入口等の部分消灯、店舗内の温度を現状よりマイナス2℃/八百八町グループ、節電対策に営業時間の短縮及び休業を実施/なか卯、16日18時現在で営業を行っていない店舗は、492店舗の内19店舗/レインズインターナショナル、西山知義社長名で「東日本大地震の被災地支援サイト」を立ち上げ義援金を募る/サンデーサン、震災の影響で千葉県内店舗1店の営業を休止/はま寿司、宮城・栃木・茨城の6店舗で営業を再開/フロジャポン、食材調達が困難でフロ・プロステージュの営業を17日から21日まで休業/壱番屋、レトルトカレー6万6千食を被災地へ出荷 1日2千食を目安にカレーライスの炊き出し支援を実施 被災地域を除く全国のチェーン店舗に義援金募金箱を設置/ペッパーフードサービス、東北・関東で18店舗を休業 義援金と店舗での募金も/シダックス、一般から支援物資の提供を募る 毛布・タオルを営業店舗の店頭で受付/梅の花、東北・関東の店舗で営業停止、時簡短縮を実施/ジョナサン、ライフラインが復旧せず、山梨・千葉・茨城・神奈川の6店舗を一時閉店/グローバル・ダイニング、被災地へ向けて募金箱を設置/ポッカクリエイト、カフェ・ド・クリエ全店で支援募金の受付を開始/UCCホールディングス、義援金として1000万円を寄付 ミネラルウォーターや毛布などの救援物資も/アンティアンズ、レモネードの売上すべてを復興支援金に/白ハトグループ、焼き芋50万個(一億円相当)を被災地へ

(外食.Biz)
2011年03月17日更新

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