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JR東日本フード、東京・三鷹駅に新業態カフェ
地元野菜の活用や店内焼成のパンブッフェなど

 JR東日本グループのジェイアール東日本フードビジネスは、JR三鷹駅のディラ三鷹に、新業態カフェ「フレッシュテーブルカフェ ディラ三鷹店」を11日に開業する。駅という日常生活の動線に位置することを活かして、地域との連携や地元である武蔵野地域の野菜を活用する他、店内焼成したパンブッフェなど新鮮な食を提供する。朝・昼・夜と異なるメニューの他、1回盛り放題のパンブッフェを380円で提供(各種セットメニューあり)。武蔵野地域や沿線で穫れた野菜を活用した、バーニャカウダ(420円)やアラビアータ(680円)など地域貢献メニューもあり、三鷹の街になくてはならない存在になることを目指す。

【店舗概要】
店名:フレッシュテーブルカフェ ディラ三鷹店
住所:東京都三鷹市下連雀 3-46-1 JR三鷹駅構内Dila三鷹 北口1F改札外
開業日時:4月11日7時
営業時間:平日7時-22時半、土日祝8時-22時
店休:なし
客席数:62席(店内テーブル席46席・カウンター8席、店外ベンチシート8席)

(外食.Biz)
2011年04月11日更新

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