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シダックス、平成26年3月期 第1四半期の連結業績発表
増収も新規事業展開の投資などが先行したため営業利益は減収

 シダックスは、平成26年3月期 第1四半期(4月~6月)の連結業績を発表。売上464億8000万円(対前年同期比1.9%増)、営業利益8100万円(同85.9%減)、経常損失1億4400万円、四半期純損失25億8200万円(同71.8%増)とであった。
 同社グループは、「フードサービスから公共サービスまで提供可能な水平垂直統合型の企業構造」で他社との差別化を図り、高品質・高付加価値サービスを提供すると供に、より一層の「安心・安全」な管理体制の強化、グループ総合力を活かした営業拡大に努めてきた。また、「はぐくむ、大切なことのすべて」という基本理念のもと、運動と心に関わるサービスの提供をより強化するために、「シダックス・カルチャービレッジ」を新しい価値の創造と情報発信の拠点と位置づけ、スポーツ&カルチャー事業における新しいサービス「CULTURE WORKS」としてスタートさせた。これにより売上高は増収を確保したものの、スポーツ&カルチャー事業展開の投資などが先行したため利益面は厳しい結果となった。
 セグメント別では、「コントラクトフードサービス事業」の売上高は78億5400万円(対前年同期比2.3%減)のセグメント利益4億4300万円(同2.0%増)。「メディカルフードサービス事業」の売上高は89億9600万円(同1.5%増)のセグメント利益2億4800万円(同15.8%減)。「レストランカラオケ事業」の売上高は100億1800万円(同7.0%減)のセグメント損失2900万円。「スペシャリティーレストラン事業」の売上高は51億1000万円(同28.5%増)のセグメント損失2億6100万円。「コンビニエンス中食事業」の売上高は36億9100万円(同4.7%増)のセグメント利益1億400万円(同10.0%増)。そして、「トータルアウトソーシング事業」の売上高は96億4300万円(同2.0%増)のセグメント利益4億3700万円(同7.9%減)となった。
 なお、平成26年3月期 第2四半期(4月~9月)累計期間の連結業績は、売上950億円(対前年同期比3.1%増)、営業利益27億5000万円(同36.8%増)、経常利益24億円(同27.7%増)、四半期純利益13億円(同77.5%増)を見込む。

(外食.Biz)
2013年08月06日更新

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