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「モスバーガー食育プログラム」の受講者数が25,000人突破へ
小学生対象の独自食育プログラムの構築から8年で達成

 モスフードサービスは、2004年より主に小学校高学年を対象とした「モスバーガー食育プログラム」を展開。今年の7月末時点で実施件数391件、総受講者数24,159人を数え、9月末には総受講者数が25,000人を超える見込みであると発表した。
 同社は、地域社会との交流と豊かな食生活の提案を目的とし、地域の小学校へ地元店舗のスタッフが出向き出張授業を行う「モスバーガー食育プログラム」を独自に構築。2004年より首都圏で試験的に開始し、2005年10月からは全国で本格的に展開している。同プログラムは、年間約60校で実施され、新規希望の学校が増える一方、過去に実施した学校から再度依頼があるなど教育現場でも好評を得ているという。
 「モスバーガー食育プログラム」の特徴は、同社の「人間貢献・社会貢献」の経営理念のもと、地元店舗の店長をはじめとする店舗スタッフが直接地域の小学校へ出向き、食育授業をおこなうというもの。内容は、「出張授業プログラム」と「体験入店プログラム」の2種類で構成。「出張授業プログラム」は、座学編と実習編からなり、子供たちに身近なハンバーガーを通じて正しい食のあり方や環境問題に気付いてもらい主体的に考えるきっかけを体感できる内容となっている。今年6月からは座学編の理解を深めるため、紙芝居教材に加え、新たに制作した映像教材も使用している。また、「体験入店プログラム」は、「出張授業プログラム」と同様の内容を実店舗を使い少人数で実施するプログラムとなっている。
 これまでに実施してきた授業の成果として、保護者から「野菜を好き嫌いしないで食べるようになった」など、教員からは「仕事への情熱に触れることで、働くことへの意識付けになった」などの声が寄せられているという。

(外食.Biz)
2013年08月05日更新

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