トピックス

王将フード、平成26年3月期 第1四半期の連結業績発表
増収確保も原材料費の高騰などにより営業利益は減益に

 王将フードサービスは、平成26年3月期 第1四半期(4月~6月)の連結業績を発表。売上181億1000万円(対前年同期比2.3%増)、営業利益16億5800万円(同14.0%減)、経常利益17億4200万円(同11.7%減)、四半期純利益8億2100万円(同28.1%減)と増収減益であった。
 同社グループは、より美味しく、より早く、より健康に、そしてより安全かつ衛生的な食事処としての原点を磨き続けながら、高付加価値商品やもてなしを提供できるように調理技術向上を目的とした毎月の重点料理やフェアの実施、全従業員を対象とした接客研修等を実施。また、2013年スローガンである「自己改革 輝くまで磨きぬけ人間力」のもと、グローバルに考えてローカルに徹底したアイデアが重要となり、きめ細やかなニーズに対応した多品種少量生産が求められる現代に対応できるよう、全従業員の知識労働への意識改革に努め「有難う御座います」の言葉が日々溢れる店舗を追求。店舗展開では、関東・関西を中心に直営7店舗、FC2店の新規出店を行い、期末店舗数は直営449店舗、FC225店舗となった。当四半期の連結売上高は、新店効果などにより前年同期に比べ4億500万円の増収を確保したが、材料費の高騰、電気・ガス代や人件費等の増加により営業利益は2億7000万円の減収であった。直営既存店の売上高は対前年比2.8%減、客数は同2.7%減であった。
 なお、平成26年3月期 第2四半期(4月~9月)累計期間の連結業績は、売上387億800万円(対前年同期比5.1%増)、営業利益43億6000万円(同2.4%減)、経常利益44億6100万円(同1.9%減)、四半期純利益25億7800万円(同1.7%減)を見込む。

(外食.Biz)
2013年08月05日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る