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サブウェイ、「食べるメンテナンス」を始動
新グランドメニュー・3時のやさい・ アボカドキャンペーンをスタート

 日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」では、「食べるメンテナンス」プロジェクトを3月6日より順次スタートした。
まず。同日よりグランドメニューを刷新し、「イベリコ豚の厚切りベーコン」(390円)などを投入。併せて新しいデザート「3時のやさい」も投入する。小麦ふすま入り 「パウンドケーキ」(各160円)は、食物繊維・鉄分・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・銅などの栄養成分が豊富に含まれた小麦粒の表皮部分を配合し、「にんじん&りんご」など野菜と果実を練りこんだヘルシーなデザート。
 更に、19日からは「摂ろうぜ!アボカド」キャンペーンをスタートする。「森のバター」と呼ばれるほど栄養価の高いアボカド。定番商品の「えびアボカド」に引き続き、「イベリコベーコン&アボカド」(450円)など新しい組み合わせのサンドイッチを期間限定で販売する。
 同社では、今後も「食べるメンテナンス」プロジェクトを通じて、おいしくてヘルシーな商品や提案を発信していくという。

(外食.Biz)
2013年03月08日更新

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