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｢コカ･コーラ 復興支援基金｣、被災地の高校生対象のプログラム説明会実施
コカ･コーラホームステイ研修プログラム｢TOMODACHIサマー2013｣
｢コカ･コーラ 復興支援基金｣は、｢TOMODACHIサマー2013 コカ･コーラホームステイ研修プログラム｣に参加する被災地3県（岩手県・宮城県・福島県）の高校生120名を3月15日まで募集している。プログラムに関心のある3県の高校生を対象に宮城県では1月26日｢仙台市民会館｣を皮切りに4回、岩手県では2月2日｢盛岡市民文化ホール｣から5回、福島県では2月2日｢市民情報交流センター｣から4回のプログラム説明会を実施する。
｢TOMODACHIサマー2013 コカ･コーラホームステイ研修プログラム｣は、｢コカ･コーラ 復興支援基金｣が日米両国政府と米日カウンシルが主導する「TOMODACHI イニシアチブ」に賛同し、教育支援を通じたさらなる被災地復興支援を目的に、2012年から2014年までの3年間にわたり、東日本大震災により被災した高校生を米国へ派遣する研修プログラム。2012年は60名を派遣。2013年のプログラムは120名の高校生を派遣する。
（外食.Biz）
2013年01月24日更新
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