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日本チェーンストア協会、1月販売は前年同期比95.3%
天候の影響などで11ヶ月連続で前年同月を下回る

 日本チェーンストア協会は、会員企業57社・7898店の1月度チェーンストア販売統計を発表した。総販売額は1兆688億2318万円で、既存店ベースの伸び率を示す店舗調整後の前年同月比は95.3%であった。部門別では、食料品が6455億5112万円で同96.2%、衣料品1223億2403万円で同89.0%、日用雑貨品などの住関品が2242億5341万円で同95.3%、サービスは35億2783万円で同100.4%、その他は731億6679万円で同98.1%であった。
 今年の1月は、全国的に気温が低く、13日から14日にかけて急速に発達した低気圧により関東地方では大雪となるなど全国的に悪天候だったことや冬物衣料の動きが鈍かったことなどから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、11ヶ月連続のマイナスとなった。
 商品別の動きでは、農産品は、野菜は相場高の影響もあり、カット野菜、トマト、レタス、きゅうり、キャベツ、白菜は好調だが、ばれいしょ、玉ねぎは不調。畜産品は、和牛、国産牛、豚肉は好調だが、鶏肉は不調だった。水産品は、ぶり、ちりめんや海藻類は好調だったが、水揚げ不足により鮮魚やかきは不調。惣菜は、温惣菜では中華が好調だが、焼き物は不調。要冷惣菜では、和惣菜、サラダなどの洋惣菜、米飯は好調だった。その他食品は、米、調味料、酒類、冷凍食品、アイスクリーム、ヨーグルトは好調だったが、麺類、コーヒーなどの嗜好品、和・洋菓子、漬物、練製品の動きは鈍かった。

(外食.Biz)
2013年02月22日更新

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