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ロイヤルグループ、成長戦略への取組みとして組織再編へ

ロイヤルホールディングスは、25日に開催された取締役会において、連結子会社間の合併によるグループ組織再編を決議した。セグメンテーション区分に合わせた事業会社体制へ移行して、迅速かつ効率的に経営資源を投下できる体制を目指す。組織再編内容は次の通り。合併効力発生日はいずれも平成23年1月1日予定。

(1)ロイヤル東日本株式会社、ロイヤル関西株式会社およびロイヤル西日本株式会社の吸収合併
ロイヤルホスト運営事業会社である3社を合併することにより、ロイヤルホストの目指すべき方向性の統一および営業と企画の一体化による意思決定の迅速化、本部費用等の経費削減を実施。ロイヤルブランドの源泉であるロイヤルホストブランドの再構築を図るとともに、日本で一番質の高い“ホスピタリティ・レストラン”を目指す。
(2)アールアンドケーフードサービス株式会社および株式会社カフェクロワッサンの吸収合併
「シズラー」「シェーキーズ」など専門店運営ノウハウに優れたアールアンドケーフードサービスへ、グループ各社に分散する専門店業態を集約。営業力の強化を図るとともに、収益力の高い業態への転換など業態のポートフォリオの最適化を図ることを目的とする。
(3)高速道路事業のロイヤル空港レストラン株式会社への会社分割
旅客を中心にしたサービスを提供している、高速道路カンパニーとロイヤル空港レストランを統合することで、顧客ニーズ特性に合わせたサービスの開発に注力するとともに、今後の交通手段の変動など経営環境変化に柔軟かつ効率的に対処することを目指す。

(外食.Biz)
2010年11月26日更新

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