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「わたみん家」が国内200店舗を突破
ワタミグループの外食業態としては最多に

 ワタミフードサービスが展開する炭火焼だいにんぐ「わたみん家」は、2003年1月に京成大久保駅前店(当時は居食屋「わたみん家」)がオープンして以来、安定したペースで出店を続けており、今年6月の三軒茶屋駅前店で、DFC(社員独立店舗)を含め国内200店舗を達成した。これにより、ワタミグループの国内外食全9業態中、最多の店舗数となった。200店舗突破を記念して、7月13日-25日まで国内全店舗で記念キャンペーンを実施している。寿司、串揚、焼鶏、甘味のジャンルから「伝説の四天王メニュー」を販売するほか、「ワタミファーム有機野菜セット」などが当たるプレゼント企画も行っている。

 これとは別に、都内4店舗(秋葉原万世橋店、銀座土橋店、学芸大学駅前店、下北沢店)では、女性限定コース「みんちの女子会」も実施している。女性人気の高いメニュー9品の特別コースと飲み放題(3時間)付きを1人分3,000円で提供するもので、従来の宴会コースにあるような大皿料理をなくして取り分けやすい料理にするなど、女性客を強く意識したコースとなっている。4人から注文できて当日申込みも可能。先行4店舗の状況を見て、全店への展開についても検討している。

 ワタミ広報グループによると、近年の「わたみん家」の平均客単価は2350円程度で、リーズナブルな価格設定と炭火焼など専門性の高い料理、落ち着いた雰囲気で20代-40代に支持されているとのこと。女性客が6割に上っているため、女子会コースも高いニーズがあるのではないだろうか。

(外食.Biz)
2010年07月20日更新

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