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吉野家、6月の既存店売上は前年同月比2ケタ減に

 吉野家ホールディングスの発表によると、吉野家の6月の既存店売上高は前年同月比84・9%減で、2ヶ月連続の2ケタ減となった。また、これにより、09年3月から16ヶ月連続でのマイナスとなった。

 吉野家は、6月1日から「うな丼」を期間限定で発売、並盛 500円のほかに顧客の要望に応えて、うなぎを満喫できる2枚盛800円を用意した(販売期間は8月上旬までを予定)。値下げキャンペーンが相次ぐ牛丼チェーンの中で、牛丼の価格を据え置き、「うな丼」という高価格帯メニューを提供したことで、客単価に関しては前年同月比101・2%となっている。値下げキャンペーンを展開する、すき家と松屋が数ヶ月続けて前年の既存店売上を上回っているだけに、今後の巻き返しに注目が集まっている。

(外食.Biz)
2010年07月08日更新

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