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すき家、カレーの品質を一新して50円値上げを発表。客単価アップを目指す。

 ゼンショーが展開する「すき家」は、7月8日から従来の「カレー」に変わる新メニューとして「カレーライス」を発売する。こだわりの国産コシヒカリのごはんに、具だくさんの特製ルーをかけたもの。新しい特製ルーは、バターで3時間炒めた玉ねぎと、5時間かけて抽出したブイヨンを煮込んだ濃厚な風味が特長。具は、豚肉、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもと王道がそろっている。

 販売価格は、カレーライス(並)380円、ミニ300円、大盛480円、メガ600円。既存メニューの「スパイシーカレー」と比べると、いずれも50円の値上げとなる。品質を高め客単価をアップさせ、牛丼値下げの影響をカバーして利益率の向上を目指す。「スパイシーカレー」は同日に販売終了となる。

 すき家の6月の既存店実績は、売上高前年比118・7%、客数131・3%と前年を上回っている。特に、客数は、牛丼(並)を280円に値下げして以来、7ヶ月連続で前年比10%~30%増となっている。その一方、客単価は90%に留まっている。

(外食.Biz)
2010年07月07日更新

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