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各界からの新年の挨拶(要約)
日本チェーンストア協会 清水会長、ワタミ 桑原社長

【日本チェーンストア協会 清水信次会長】
 新年あけましておめでとうございます。平成26年の新春を迎え、年頭にあたりまして、新年のご挨拶を申し上げます。
 “アベノミクス”により輸出産業を中心に重厚長大企業では明るさが見えはじめ、株価も上向いております。しかしながら、生活者に最も近い産業である我々流通業界は、薄日が差しつつあるものの本格的な力強さは窺えず、まだまだ予断を許さない状況です。
 このような中、昨年10月には本年4月1日からの消費税率8%への引き上げが決定されました。確かにこの状況での税率引き上げは景気の腰折れリスクを伴うものです。しかしながら、人口減少や高齢化という構造変化の中で、年金、医療、介護、少子化対策といった日本社会が直面する課題に鑑みれば、政官民一体となって消費税率引き上げによる影響を乗り越え、内需の拡大とデフレ脱却を確かなものにしていかねばなりません。流通業界においても、消費の一層の活性化に向け、サプライチェーン全体で知恵を出し合っていくことが求められます。
 日本チェーンストア協会は、チェーンストアの役割と責任の重さを再認識するとともに、引き続き、生活者の利益向上と豊かで潤いのある社会の実現を追求するため、時代の流れや社会環境の変化などを注意深く見つめながら、会員各社の結束力を強化し、課題の解決に向け積極的に活動して参る所存です。

【ワタミ 桑原豊代表取締役社長】
 あけましておめでとうございます。我々ワタミグループにとってこの2014年という年は大きな節目となる年であります。
 創業から30年、皆様からの応援によって、そして皆様からいただく“ありがとう”を励みに、全社員の頑張りによって現在のワタミグループが存在することに心から感謝致します。
 ワタミグループの主力3事業、外食、介護、宅食について、それぞれの基を大切に、ワタミらしい事業にしてまいります。また、主力3事業を支えるマーチャンダイジング、農業についても、より一層各事業との連携を深め、6次産業モデルを推進し、“安全で安心な食の提供”を確実に行ってまいります。環境については3基の風車の稼働、今年から取り組み始めるメガソーラー事業によって、ワタミグループの電力の約16%相当を再生可能エネルギーとして発電してまいります。
 私達、ワタミグループは、今年もまた全社一丸となって、地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるべく一人ひとりの社員が自らの夢を追い、その夢を叶えるプロセスの中で“ありがとう”を集め、人として成長していく、何より、そのことを大切にしていくグループでありたいと思っております。

(外食.Biz)
2014年01月07日更新

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