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スシロー、“189円”寿司を本格的に展開
ショッピングモールなどにも積極出店へ

 あきんどスシローは、16日、豊崎賢一社長出席のもと、「スシロー189」プロジェクト発表会を開催した。冒頭、同社の加藤智治専務より経営・人材・出店及び商品の各戦略について説明があった。
 経営戦略では、海外と新事業展開に注力する。5月に韓国に6店舗目となる新店を出す一方、上海への展開は保留にする。
 人材戦略では、現場力強化のため、新たにエリアマネージャー制度を導入する。同社の制度では、店長を務めながら同エリア内の4店前後のマネージングも行う。現在6名のエリアマネージャーを有し、9月末には20名まで増やし、4年間で100名程度の育成を目指すという。
 出店戦略においては、今までのロードサイド型中心から、駅前立地やショッピングモールへの出店を強化していく。新立地戦略の象徴として、同社初のショッピングモール内出店となる「スシロー ららぽーと柏の葉店」を4月19日にオープンする。
 そして、商品戦略では、これまでの1皿105円商品では対応できなかった寿司を1皿189円で提供を本格的に導入する。同社ではこれを、スシローの“吟味ネタ”と位置づけ、「スシロー189」プロジェクトとして展開。同社では昨年より半年かけて順次店舗を増やしながら189円商品導入の検討を続けてきた。8月上旬までには全国に展開予定だが、当面は首都圏の約50店舗で実施する。質の高い食材を使用することから、全国一律での展開は難しいため、地域ごとに旬のネタを5品程度ずつ提供していくという。

(外食.Biz)
2013年04月17日更新

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