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アトム、2027年3月期 第1四半期(2026年4月~6月)の業績を発表
「外食としての原点回帰」を基本方針に、レストラン事業の質的向上と収益基盤の再構築に取り組む
アトムは、2027年3月期 第1四半期(2026年4月~6月)の業績を発表。売上高74億600万円(対前年同期比3.9%増)、営業損失4億6500万円(-)、経常損失4億8700万円(-)、当期純損失4億100万円(-)であった。
同社は、「すべてはお客様と従業員のために」という企業理念の原点に立ち返り、「外食としての原点回帰」を基本方針として、レストラン事業の質的向上と収益基盤の再構築に取り組んできた。併せて、創業の地である福井県をはじめとした各地域に根ざすローカルチェーンとしての特性を活かし、地域特性に応じた商品・サービスの提供および情報発信を推進している。
ステーキ宮においては、グランドメニューを改定し、商品ラインアップを拡充した。焼肉業態においても、グランドメニューを改定し、多様なニーズへの対応と客単価向上の両立を図った。さらに、寿司業態においても、グランドメニューを改定し、新たな一品メニューを導入したほか、キッズメニューの拡充およびキッズパスポートの配布を通じて、ファミリー層の来店促進に取り組んだ。店舗開発においては、店舗ポートフォリオの最適化と収益性の改善を目的として、収益性に課題のある一部の「ステーキ宮」店舗について、グループ内のシナジーを活用し、「大戸屋ごはん処」への業態転換を実施した。これにより店舗資産の有効活用および収益性向上を図っている。また、「ステーキ宮福井文京店」では、広い敷地を活用し、「グリエ・ミア!」へ業態転換するとともに、同一敷地内に「サンモリッツ」を新規出店することで、複合業態モデルを構築し、既存資産の有効活用と収益性の向上に取り組んだ。店舗数は、新規出店1店舗、不採算店1店舗閉鎖した結果、247(直営237・FC 10)店舗となった。
なお、2027年3月期 通期(2026年4月~2027年3月)の業績予想は、売上高317億7500万円(対前年同期比4.5%増)、営業利益9億3000万円(-)、経常利益8億4800万円(-)、当期純利益100万円(-)を見込む。
(外食.Biz)
2026年10月02日更新
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