
日本ミシュランタイヤは、「ミシュランキーホテルセレクション2026」が発表され、79デスティネーションから計470軒のホテルが新たに加わり、世界のミシュランキーホテルは2,832軒(3ミシュランキー155軒・2ミシュランキー657軒・1ミシュランキー2,020軒)となったと発表した。
ミシュランガイドのグローバルホテルセレクションは現在9,400軒を超え、そのうち2,832軒がミシュランキーとして紹介されている。昨年10月のミシュランキー発表以降、2,200軒以上のホテルが新たにセレクションへ加わった。新規追加数が最も多かったのは欧州とアジアで、フランス、ドイツ、イタリア、ポルトガル、スペイン、イギリス、中国、インド、インドネシア、日本、タイ、サウジアラビアなどで大きな成長が見られた。また、カナダ、コスタリカ、メキシコ、米国でも顕著な増加があり、アフリカ及びオセアニアの新たなセレクションについても、インスペクターは特に高く評価している。また、アルメニア、ベナン、ボツワナ、カザフスタン、リヒテンシュタイン、モンゴル、ミャンマー、ルワンダ、スロバキア、ジンバブエの10デスティネーションが、新たにミシュランキーの評価対象に加わった。
今回、18軒の新たな3ミシュランキーが誕生し、84軒のホテルが1ミシュランキーから2ミシュランキー、あるいは2ミシュランキーから3ミシュランキーへ評価を上げた。これにより、ミシュランキーホテル2,832軒のうち、155軒が3ミシュランキー、657軒が2ミシュランキー、2,020軒が1ミシュランキーの評価となった。欧州ではフランスとイタリアがそれぞれ約220軒で最多となっている。 さらにヨーロッパでは35以上の目的地に1,300以上のミシュランキーホテルが存在する。
なお、特定のホスピタリティ分野での卓越性と独自性を称える4つの特別アワード、「ミシュランアーキテクチャー&デザインアワード(印象的な建築とインテリアデザインで滞在を豊かなものにする宿泊施設)」にはサウジアラビア・ウムルージュの「Desert Rock Resort」、「ミシュランウェルネスアワード(心と身体の健康を滞在の中心に据えた特別な体験を提供する宿泊施設)」にはドイツ・エルマウの「Schloss Elmau Luxury Spa Retreat&Cultural Hideaway」、「ミシュランローカルゲートウェイアワード(その土地ならではの魅力的な体験を提供する宿泊施設)」には南アフリカ・クルーガーの「Londolozi Game Reserve」、「ミシュランオープニング・オブ・ザ・イヤーアワード(オープン初年度から強い印象を残す宿泊施設)」にはイタリア・ベネチアの「Airelles Palladio, Venice」が選出された。
(外食.Biz)
2026年09月29日更新