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ホットペッパーグルメ外食総研、東名阪三大都市圏の2026年7月度外食市場動向調査
外食市場規模は前年比+44億円の3,055億円と2ヶ月ぶりに回復も外食単価は前年実績割れ
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リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、東名阪3圏域(首都圏・関西圏・東海圏)の男女8,085人(有効回答数)を対象とした2026年7月度の「外食市場調査」の調査結果を公表した。
3圏域合計の外食市場規模は、前年同月比101.4%(+44億円)の3,055億円と2ヶ月ぶりに回復した。前月比は+186億円。市場規模の2019年同月比(コロナ禍前比)は前月の85.9%から、今月は87.8%と回復傾向であった。延べ外食回数の前年比が101.5%、19年比は79.5%といずれも前月から良化したが、単価の前年比は-2円と5ヶ月ぶりに前年実績を割り、19年比は110.5%で伸びが鈍化したことで回復の足かせとなった。
市場規模の食事主体業態・計は前年比101.3%・19年比95.0%、飲酒主体業態・計は同104.1%・同71.6%、軽食主体業態・計は同94.5%・同121.0%であった。
業態別の市場規模は、「居酒屋」(前年比増減+38億円)、「レストラン、食堂、ダイニング、洋食店」(同+20億円)、「ファミリーレストラン、回転すし等」(同+11億円)等、主要16業態中9業態で市場規模が前年を上回り、「居酒屋」(延べ回数+48万回/単価+130円)等は延べ回数・単価ともに前年比で増加した。また、「レストラン、食堂、ダイニング、洋食店」(同+102万回/-83円)、「ファミリーレストラン、回転すし等」(同+76万回/-17円)等は単価が前年を下回ったが、延べ回数が前年を上回った。19年比では「ファストフード」(144.9%)、「喫茶店・カフェ」(125.2%)等、7業態でコロナ禍前を上回る市場規模を記録した。
【3圏域計(首都圏・関西圏・東海圏)】
①外食実施率:69.0%(前年比+1.2pt) ②外食頻度:3.85回/月(同-0.02回) ③外食単価:2,908円(同-2円) ④外食市場規模:3,055億円(同+44億円)
【圏域別】
①外食実施率…首都圏:69.5%(前年比+2.1pt)、関西圏:67.9%(同-0.6pt)、東海圏:69.0%(同+1.1pt)
②外食頻度…首都圏:4.05回/月(同-0.02回)、関西圏:3.63回/月(同-0.04回)、東海圏:3.49回/月(同±0.00回)
③外食単価…首都圏:3,001円(同+4円)、関西圏:2,886円(同-100円)、東海圏:2,526円(同+154円)
④外食市場規模…首都圏:1,946億円(同+61億円)、関西圏:750億円(同-44億円)、東海圏:359億円(同+27億円)
※外食:夕方以降の食事について、お店で食事した場合を対象。消費地の範囲は、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内で行った外食を対象としており、圏域外の都道府県や海外で行った外食は含んでいない。但し、圏域内への旅行・出張は含まれる。また、夕方以降、複数回外食した場合、1日2回(軒目)までの外食を含む。なお、飲酒のみ、喫茶のみや、コンビニやスーパー等のイートインスペースで飲食した場合も外食に含める
※外食頻度:外食実施者の1ヶ月あたりの平均外食回数
※外食市場規模:人口×外食実施率×外食実施者の平均外食頻度×外食単価で算出
(外食.Biz)
2026年09月02日更新
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