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大阪府内で10店舗を展開する「炭火焼鳥くわどり」が東京初上陸
全国展開を見据え、敢えて焼鳥店や鳥料理屋が犇めく「焼き鳥激戦区」五反田に出店

大阪府内で10店舗を展開する焼き鳥専門店「炭火焼鳥くわどり」を運営するK-groupは、東京初出店となる「炭火焼鳥くわどり 五反田店」(東京都品川区東五反田1-15-8)を8月31日にグランドオープンする。
近年、地方で実績を積んだ飲食ブランドが東京へ進出する動きが加速しており、名古屋・大阪発の外食チェーンが東京の主要エリアへ相次いで出店している。こうした潮流の中、大阪府内で10店舗を展開する「炭火焼鳥くわどり」も、東京進出の第一歩として五反田エリアへの出店を決定した。大阪では、大型店舗を中心とした大衆的な店舗展開で支持を集めてきたが、東京進出にあたっては、中型店舗によりクオリティを高めた「東京くわどり版」として新たな展開に踏み出す。
本店舗では、「信玄どり」をはじめとするブランド鶏を料理ごとに使い分け、本格備長炭で、一般的な焼き鳥より一回り大きい、1串あたり約50g?60gのボリュームに仕上げた焼き鳥を提供する。内装には岡山県の備前焼を採用し、一枚板の看板と大提灯が出迎える佇まい。外観は民家をリノベーションし、当時の梁を随所に残している。オープンキッチンを採用しており、焼き上がる音や香りを間近に楽しめる、臨場感のある食体験を提供する。
料理の土台にあるのが、創業以来守り続けてきた「三代秘伝」。一つ目は、創業から8年間継ぎ足してきた秘伝の焼鳥ダレ。中抜きした若鶏を醤油ベースで半日、極弱火で炊き上げ、独自配合で仕上げた、とろみと濃厚な旨味が特徴。信玄どりを使用した「ねぎまタレ・つくねタレ」(各320円)などで味わえる。二つ目は、鶏ガラや骨を約8時間かけて炊き上げる自家製濃厚鶏白湯スープ。丼物や鍋料理まで、店のあらゆる料理を支える“一番出汁”のような存在だ。「濃厚鶏白湯スープ」(350円)などで味わえる。三つ目は、名物「自家製チキン南蛮」(780円)。刺身でも提供できる鮮度の鶏むね肉を卵と生パン粉で二度揚げし、秘伝のタレと自家製タルタルソースを合わせた、他店にはない製法で仕上げている。
(外食.Biz)
2026年08月29日更新
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