トピックス
木曽路、第1四半期(2026年4月~6月)の連結業績を発表
部門別売上、木曽路0.2%減、焼肉5.1%減、居酒屋21.3%増、鈴のれん4.6%増などに
木曽路は、2027年3月期 第1四半期(2026年4月~6月)の連結業績を発表。売上高119億4600万円(対前年同期比0.4%減)、営業損失2億3800万円(-)、経常損失2億2200万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億3100万円(-)であった。
同社グループは、主力業態の「木曽路」部門において、料理品質および接客品質のさらなる向上に努めるとともに、慶事・法事、家族での会食、企業宴会など、同業態の強みを活かした需要獲得に取り組んできた。また、木曽路業態60周年を記念した特別企画の展開や、主力商品であるしゃぶしゃぶを中心とした販売促進を実施し、来店動機の創出に努めてきた。
費用面においては、食材価格やエネルギー価格の高止まりに対応するため、仕入先・調達方法の見直しや適正在庫の維持、廃棄ロスの削減、商品構成の改善等に取り組み、原価率の適正化に推進してきた。また、来客動向を踏まえた人員配置の適正化や勤務シフトの精度向上、店舗オペレーションの見直し等を通じて、店舗運営の効率化を図ってきた。さらに、光熱費や消耗品費等の各種経費についても、使用状況の確認や省エネ機器の活用等により収益性の改善に努めてきた。
部門別の売上高は、126店舗を有する「木曽路部門」が93億49百万円(前年同期比0.2%減)。「大将軍」「くいどん」など44店舗を有する「焼肉部門」は、18億13百万円(同5.1%減)。その他部門では、10店舗を有する「居酒屋(とりかく・大穴)業態」が3億64百万円(同21.3%増)、5店舗を有する「鈴のれん業態」が1億69百万円(同4.6%増)、その他業態が3億36百万円(同2.3%減)であった。
なお、2027年3月期 通期(2026年4月~2027年4月~2026年3月)の連結業績予想は、売上高550億円(対前年同期比0.8%増)、営業利益32億円(同9.8%増)、経常利益32億5000万円(同11.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21億円(同21.5%増)を見込む。
(外食.Biz)
2026年08月28日更新
最新ニュース