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ぐるなびリサーチ部、「夏休み思い出グルメ」ランキングを発表_後編
夏の思い出は女性の方が鮮明?属性や年代で見えてきた「思い出グルメ」の傾向

 ぐるなびは、「楽天ぐるなび」ユーザーなどのぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施し、「ぐるなびリサーチ部」として定期的に情報を発信している、今回は、「夏休みの思い出グルメ」について調査した。前編(ランキング編)に引き続き後編(お祭りグルメ・まとめ編)を掲載する。
■地元お祭りのローカルグルメは地域によってさまざまな特色がみられる
 自由回答で地元のお祭りのローカルグルメを自由回答で聞いたところ、地域によってさまざまな特色がみられた。ここでは、主な道府県・エリアのお祭りグルメを紹介する。
 北海道は、アメリカンドッグに似た、砂糖をまぶして食べる「フレンチドッグ」。山形県は、薄く焼いたお好み焼きのような生地を割り箸や木の棒にくるくると巻き付けた「どんどん焼き」。北関東は、スルメイカを丸ごと?油ベースの甘辛いタレで鮮やかな色になるまで煮込んだ「煮イカ」。群馬県は、蒸したまんじゅうを竹串に刺し、濃厚な甘味噌ダレをたっぷりと塗って炭火などで焼き上げた「焼きまんじゅう」。新潟県は、黒糖風味の生地を専用の焼き器で細長く焼き上げた、パンのようなお菓子「ぽっぽ焼き」。愛知県などでは、大きなたこせんべいやえびせんべいに、目玉焼きやソース、マヨネーズなどを挟んだ「たません」。大阪府では、ゲームで遊んだ後、一口サイズの小さなコロッケが串に刺して提供される「東京コロッケ」。西日本エリアは、薄く焼いたお好み焼きを割り箸にくるくると巻き付けた屋台グルメ「はし巻き」。長崎県や青森県では、バラの花びらのように美しく盛り付けられるシャーベットアイス「チリンチリンアイス」。また、一部エリアでは、くじを引き出た番号によってもらえるハンバーグの数が変わるという屋台グルメ「ハンバーグくじ」などが挙げられた。
■夏の思い出は女性の方が鮮明?属性や年代で見えてきた「思い出グルメ」の傾向
 同社リサーチグループ長の本間久美子氏は、『今回の調査では、「かき氷」「そうめん、冷や麦」「スイカ」が夏休みの思い出グルメとして上位を占めました。TOP3の項目はいずれも女性の方が男性よりも10ポイント程度高く、女性の方が食に紐づく夏の記憶をより強く持っている傾向がうかがえます。また、「スイカ」は年代が上がるほど支持が高くなり、60代では「かき氷」を抑えて1位となりました。「トウモロコシ」も同様に50~60代女性で特にスコアが高く出ており、昔ながらの自然の甘みを楽しむ食材が、上の世代の夏の記憶に深く刻まれていることがわかります。「地元のお祭りローカルグルメ」も、様々あることが今回の調査でわかりました。気になるものがあったらぜひ探しに訪れてみてはいかがでしょう。』とコメントした。
 

(外食.Biz)
2026年08月26日更新

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