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観光庁、2026年宿泊旅行統計調査_5月・第2次速報/6月・第1次速報
延べ宿泊者数(全体)は、5月が前年同月比-3.2%の5,429万人泊、6月が同-6.5%の4,678万人泊に

 観光庁は、宿泊旅行統計調査(2026年5月・2次速報/2026年6月・1次速報)を取りまとめ発表した。5月の延べ宿泊者数(全体)は、5,429万人泊(前年同月比-3.2%)、また、6月は4,678万人泊(同-6.5%)であった。
 5月の都道府県別延べ宿泊者数上位は、全体では東京都が824万人(同-11.6%)、大阪府が428万人(同-19.6%)、北海道が324万人(同-7.3%)、京都府が286万人(同-9.3%)、千葉県が248万人(同+7.0%)だった。
 日本人延べ宿泊者数は、3,978万人泊(同-0.9%)であった。都道府県別延べ宿泊者数上位は、東京都が330万人(同-14.2%)、北海道が260万人(同-6.6%)、大阪府が235万人(同-21.8%)、千葉県が210万人(同+9.1%)、静岡県が170万人(同+4.1%)だった。対前年同月比を都道府県別でみると最高は鳥取県(+37.1%)、次いで愛媛県(+32.3%)、茨城県(+31.5%)、富山県(+29.8%)、高知県(+26.4%)の順となっている。
 一方、外国人延べ宿泊者数は、1,451万人泊(同-9.0%)であった。都道府県別延べ宿泊者数上位は、東京都が494万人(同-9.8%)、大阪府が193万人(同-16.8%)、京都府が150万人(同-15.9%)、沖縄県が78万人(-2.2%)、福岡県が71万人(同-12.7%)だった。三大都市圏(埼玉・千葉・東京・神奈川・愛知・京都・大阪・兵庫)と地方部(三大都市圏以外の道県)で外国人延べ宿泊者数の対前年同月比を比較すると、三大都市圏で-11.5%、地方部で-3.4%であった。
 また、国籍(出身地)別外国人延べ宿泊者数は、1位が米国(172.2万人)、2位が台湾(169.8万人)、3位が韓国(159.7万人)、4位が中国(112.8万人)、5位がオーストラリア(54万人)で、上位5ヶ国の地域で全体の52.4%を占める。前年同月比では全体で6.7%減少している。その中で、マレーシア(+41.1%)、ロシア(+31.1%)、インド(+20.9%)においては大きく増加している。
 客室稼働率は、全体で5月が61.0%、6月が56.2%であった。5月に客室稼働率が80%を超えた都道府県は、リゾートホテルが千葉県の1ヶ所(前年同月0ヶ所)、ビジネスホテルが東京都・京都府の2ヶ所(同4ヶ所)、シティホテルが京都府の1ヶ所(同3ヶ所)、旅館とリゾートホテルはそれぞれ0ヶ所であった。全体の稼働率では、東京都が77.9%と全国で最も高い値であった。
 

(外食.Biz)
2026年08月06日更新

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