トピックス
ぐるなび、飲食店探しの過去・現在・未来に関する調査を実施_前編
「ぐるなび」開設30周年特別調査、変わる「探し方」と、変わらない「偶然の出会い」への憧れ
(1).jpg)
ぐるなびは、「楽天ぐるなび」ユーザーなどのぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施している。今回は、飲食店情報サイト「ぐるなび」の開設30周年を記念し、「飲食店探しの過去・現在・未来」をテーマに調査を行った。外食ドットビズでは、前編(過去・現在編)と後編(未来・まとめ編)の2回に分けて掲載する。
■過去…飲食店探しの苦労は「初めての土地・旅行先での情報不足」が最多
まず、インターネットで飲食店探しやネット予約ができるようになる前、「大変だった・困っていた」ことはあるか聞いたところ、全体では、「初めての土地や旅行先で情報が乏しかった」(36.3%)が最も多く、「お店の場所が分からず、駅の看板地図や交番で道を聞きながら向かった」(27.1%)、「行ってみたら満席で何軒も歩き回った」(26.2%)、「定休日や営業時間が分からず無駄足になった」(24.7%)、「メニューの値段が分からず入店時にヒヤヒヤした」(22.3%)、「予約の電話が繋がらない、電話番号が分からない」(20.5%)が2割台で続いた。
性年代別では、60代男性では「幹事を任されたがお店を知らなくて困った」(29.7%)、40代女性では「メニューの値段が分からず入店時にヒヤヒヤした」(32.7%)が、それぞれ3割前後と他の性年代に比べ高かった。
.jpg)
■現在…飲食店情報サイトの恩恵トップ3は「クーポン」「条件検索」「クチコミ」
飲食店情報サイト等で事前にお店を調べられるようになって、良くなったことはあるか聞いたところ、「クーポンやお得なコースを利用できるようになった」(53.2%)、「条件に合わせてお店を探せるようになった」(48.2%)、「クチコミや評価を事前に確認できるようになった」(47.1%)がそれぞれ5割前後でトップ3となり、「それまで知らなかった良い店に出会えるようになった」(41.6%)、「事前に予算が分かるので安心してお酒や食事を楽しめるようになった」(40.8%)、「初めての土地や旅行先でも安心して外食を楽しめるようになった」(35.7%)がそれぞれ4割前後で続いた。
性別でトップ3をみると、「クーポン」(男性46.2%/女性59.8%)、「条件検索」(同42.5%/53.6%)、「クチコミ」(同38.0%/55.8%)と、いずれ女性は男性を10pt以上上回り、強く恩恵を実感しているようだ。
.jpg)
■現在…飲食店探しの決め手となる最重要情報は「詳細なメニューと価格」
今、「このお店に行こう!」と決断するために、背中を押してくれる最も重要な情報は何か聞いたところ、「詳細なメニューと価格」(30.1%)、「ポイント還元やお得なクーポンの有無」(17.5%)、「ユーザーの口コミ、点数」(15.8%)、「料理や店内の魅力的な写真」(14.5%)、「ネット予約の空き状況」(7.8%)、「営業時間、お店の設備などの『基本情報』」(5.6%)、「現在地からのアクセスの良さとルートの分かりやすさ」(4.1%)、「お店のこだわりや店主の想いが伝わる文章」(2.4%)、「ショート動画で見る『料理のシズル感』や『店内のリアルな動線』」(2.1%)と、店選びの際に最も重要な情報は、「詳細なメニューと価格」が約3割で最多となった。
【調査概要】
調査期間:7月3日~7月5日
調査方法:WEBアンケート
調査対象:全国
回答者:20代~60代のぐるなび会員1,209名
(外食.Biz)
2026年07月30日更新
最新ニュース