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観光庁、2026年宿泊旅行統計調査_4月・第2次速報/5月・第1次速報
延べ宿泊者数(全体)は、4月が前年同月比-7.2%の4,911万人泊、5月が同-4.8%の5,339万人泊に

 観光庁は、宿泊旅行統計調査(2026年4月・2次速報/2026年5月・1次速報)を取りまとめ発表した。4月の延べ宿泊者数(全体)は、4,911万人泊(前年同月比-7.2%)、また、5月は5,339万人泊(同-4.8%)であった。
4月の都道府県別延べ宿泊者数上位は、全体では東京都が790万人(同-14.8%)、大阪府が416万人(同-17.5%)、京都府が269万人(同-14.4%)、沖縄県が249万人(同-5.9%)、北海道が240万人(同-7.8%)だった。
 日本人延べ宿泊者数は、3,374万人泊(同-5.5%)であった。都道府県別延べ宿泊者数上位は、東京都が307万人(同-16.1%)、大阪府が206万人(同-18.7%)、北海道が188万人(同-4.3%)、千葉県が180万人(同-1.2%)、沖縄県が171万人(同-8.3%)だった。対前年同月比を都道府県別でみると最高は富山県(+29.3%)、次いで茨城県(+27.8%)、鳥取県(+26.1%)、秋田県(+25.3%)、愛媛県(+23.6%)の順となっている。
 一方、外国人延べ宿泊者数は、1,536万人泊(同-10.8%)であった。都道府県別延べ宿泊者数上位は、東京都が483万人(同-13.9%)、大阪府が209万人(同-16.4%)、京都府が169万人(同-18.8%)、沖縄県が78万人(+0.1%)、福岡県が73万人(同-3.2%)だった。三大都市圏と地方部(三大都市圏以外の道県)で外国人延べ宿泊者数の対前年同月比を比較すると、三大都市圏で-14.6%、地方部で-2.3%であった。
 また、国籍(出身地)別外国人延べ宿泊者数は、1位が米国(177.5万人)、2位が台湾(176.4万人)、3位が韓国(143.1万人)、4位が中国(107.2万人)、5位がオーストラリア(64.3万人)で、上位5ヶ国の地域で全体の49.8%を占める。前年同月比では全体で10.1%減少している。その中で、ベトナム(+44.2%)、ロシア(+37.4%)、インド(+16.5%)においては大きく増加している。
 客室稼働率は、全体で4月が59.1%、5月が60.6%であった。4月に客室稼働率が80%を超えた都道府県は、ビジネスホテルが千葉県・東京都・神奈川県・富山県・大阪府・広島県の6ヶ所(前年同月7ヶ所)、シティホテルが滋賀県・京都府の2ヶ所(同7ヶ所)、旅館とリゾートホテルはそれぞれ0ヶ所であった。全体の稼働率では、東京都が78.7%と全国で最も高い値であった。
 

(外食.Biz)
2026年07月13日更新

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