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カルラ、第1四半期(2026年3月~5月)の連結業績を発表
地域に密着したポスティングや折込チラシの配布を通じて、認知度向上と客数増加に努める

 カルラは、2027年2月期 第1四半期(2026年3月~5月)の連結業績を発表。売上高19億5900万円(前年同期比5.6%増)、営業利益9400万円(同3.4%増)、経常利益9800万円(同10.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1600万円(同79.8%減)であった。
 同社グループでは、前期に引き続き、「仕組化」の取り組みを最重点課題として推進してきた。店舗オペレーションの効率化に向けてモバイルオーダーの導入を順次進めているほか、仕事のやり方の統一による属人化の排除に努めてきた。さらに、情報共有の円滑化と教育体制の強化を図ることで、組織全体での生産性向上と店舗負担の軽減を推進してきた。
 販売促進施策としては、InstagramやX、LINE及びクラシル社のWebチラシを活用した情報発信を継続するとともに、地域に密着したポスティングや折込チラシの配布を通じて、認知度向上と客数増加に努めてきた。また、インバウンド需要の獲得に向け、専属部署による予約体制の強化を継続するとともに、旅行関係事業者との連携強化を図り、継続的なリピート利用の促進に努めてきた。商品力およびブランド価値の向上に向けた取り組みとしては、主力業態である「まるまつ」において、㈱陣中の牛タンを使用したコラボメニューを継続展開したほか、「かつ」業態でも平田牧場の三元豚を使用した高品質なメニューの提供を継続した。また、各自治体が発行する地域商品券やデジタル地域通貨(みやぎポイント等)の積極的な活用を促すことで、多様化する地域ニーズを捉え、売上高の増加に寄与した。
 なお、2027年2月期 通期(2026年3月~2027年2月)の連結業績予想は、売上高77億円(前年同期比2.1%増)、営業利益2億8900万円(同5.6%減)、経常利益2億8900万円(同3.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億5400万円(同35.5%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2026年07月09日更新

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