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壱番屋、第1四半期(2026年3月~5月)の連結業績を発表
国内CoCo壱番屋はグループ全体の店舗売上高が全店ベースで3.1%増の231億3百万円に

 壱番屋は、2027年2月期 第1四半期(2026年3月~5月)の連結業績を発表。売上高169億7600万円(対前年同期比7.8%増)、営業利益10億8500万円(同14.3%減)、経常利益11億4400万円(同15.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益7億2800万円(同21.1%減)であった。
 同社グループにおいて、売上高は主に海外・国内子会社の事業拡大により増加した一方、利益面については米を始めとする食材仕入価格の上昇や物流費等の増加などにより、各利益ともに減益となった。
 国内CoCo壱番屋の直営店とFC店を合計したグループ全体の店舗売上高は、全店ベースで231億3百万円(前年同期比3.1%増)となった。また、既存店前年比は、客数0.5%増、客単価1.9%増、売上高2.5%増であった。店舗数は、新規出店2店舗の結果1,207店舗となった。海外事業の全店ベースの店舗売上高は、50億31百万円(同13.9%増)となった。為替の影響を除いた既存店ベースでは、アメリカと韓国が前年を下回ったものの、香港やイギリス、タイ等が好調に推移したことなどから、前年同期比2.0%増となった。店舗数は、新規出店6店舗、退店7店舗の結果217店舗となった。国内子会社事業の全店ベースの店舗売上高は、各業態において新規出店による事業拡大が進んだことなどにより16億49百万円(同73.5%増)となり、店舗数は57店舗となった。また、外販ビジネス事業の売上高は、1億28百万円(同35.4%増)となった。
 なお、2027年2月期 通期(2026年3月~2027年2月)の連結業績予想は、売上高726億円(対前年比10.8%増)、営業利益50億円(同6.0%増)、経常利益50億4000万円(同1.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益27億2000万円(同6.1%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2026年07月08日更新

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