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アイデム、イーアイデム会員を対象に仕事探しに関する調査_正社員編
譲れない条件は「勤務地・通いやすさ」が最多、「賃金」「雇用形態」「仕事内容」は3割強が妥協できる
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総合人材情報サービスのアイデムは、総合求人サイト「イーアイデム」を通じて求人に応募した会員を対象に、仕事探しに関する調査を実施し、その結果を一部抜粋して公表した。「パートアルバイト希望者編」に引き続き「正社員希望者編」を掲載する。
■正社員希望者の仕事探しの条件で「譲れない項目」「妥協できる項目」
求人に応募した、正社員雇用を希望する人に、仕事探しの条件について、譲れない項目と妥協できる項目をそれぞれ最大3つ聞いた。「譲れない項目」で最も多かったのは「勤務地・通いやすさ」(48.6%)で、「賃金・給料」(37.1%)、「職場の環境」(28.6%)、「働く時間・日数」(28.6%)、「職場の雰囲気」「雇用形態」(各22.9%)が続いた。
一方、「妥協できる項目」では「賃金・給料」「雇用形態」「仕事内容」が各34.3%でトップに並び、「手当・その他福利厚生」(31.4%)、「働く時間・日数」「働き方の自由度」(各22.9%)が続いた。
「求人に応募した理由」では、「仕事内容」に関する項目は上位にあったが、譲れない項目の上位にはあがらず、妥協できる項目の上位に入っている。正社員希望者にとって仕事内容は「応募を後押しする魅力」のひとつではあるが、それは他の条件が整ったうえでのことなのかもしれない。「賃金・給料」は、「譲れない項目」「妥協できる項目」のいずれでも上位にあがってきた。これは求職者によって賃金に対する考えが異なっていることがうかがえる。必ずしも絶対条件ではないが、譲れない給与水準を設けている人と、給与は多少妥協できる人の両方がいるようだ。
■正社員希望者の求人に応募した理由
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求人に応募した、正社員雇用を希望する人に、自身が応募した求人を選んだ理由を複数回答できい。最も多かったのは「能力や経験を活かした仕事ができそうだから」(48.6%)で、「希望する仕事内容だから」「自宅から通いやすいから」(各42.9%)、「転勤がないから」「賃金が高いから」(各31.4%)、「自分が求める福利厚生が充実していたから」(25.7%)が続いた。実際に従事する業務内容や自身のキャリアとの接続性を強く意識しながら応募先を選択していることがうかがえる。「転勤がないから」や「賃金が高いから」も一定の支持があり、生活設計のしやすさも判断材料として上位のようだ。
(外食.Biz)
2026年07月07日更新
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