トピックス

丸千代山岡家、第1四半期(2026年2月~4月)の業績を発表
既存店売上高は49ヶ月連続で対前年を上回る、第1四半期における売上高・各利益とも過去最高に

 丸千代山岡家は、2027年1月期 第1四半期(2026年2月~4月)の業績を発表。売上高110億5900万円(対前年同期比14.2%増)、営業利益11億8300万円(同11.6%増)、経常利益12億600万円(同11.6%増)、四半期純利益8億5400万円(同17.2%増)と増収増益を確保した。
 同社は、「300店舗・47都道府県への店舗展開」という経営ビジョンの実現に向け、それにふさわしい企業体制の構築を目指し、全店直営、店内調理、24時間営業を基本とする営業スタイルのもと、更なる企業規模の拡大と企業価値の向上に向けて取り組んでいる。
 「売上および利益獲得に向けた施策」として、公式アプリ会員に対し、様々な施策により訴求効果を高め、来店客数の増加に努めた。4月末時点の会員数は期初から18万人増加し約202万人となった。また、「QSCの向上」として、仕込み技術のスペシャリスト育成に向け、技能検定の実施やスープ講習を計画的に進め、商品品質の維持・向上に取り組んだ。また、スーパーバイザーによる商品提供オペレーションの確認徹底や案内業務の確認に対する指導および衛生管理に関する基本業務の周知徹底を実施し、サービス面および衛生面の強化を図った。そして、「人材の確保および育成」として、今後の出店および既存店の人員体制強化に向け、新卒・中途採用ならびにパート・アルバイトからの社員登用を積極的に推進した。また、研修体制の充実を図り、店長候補者の育成および正社員定着率の向上に取り組むことにより、店舗における適正な人員配置の実現を推進した。更に、各エリアにおいて店舗従業員の指導にあたるトレーナーの配置を進めるため、トレーナー育成のための研修を実施した。店舗数は3店舗の出店により198店舗となった。
 なお、2027年1月期 通期(2026年2月~2027年1月)の業績予想は、売上高483億6100万円(前年同期比12.5%増)、営業利益51億8400万円(同10.8%増)、経常利益53億円(同9.4%増)、当期純利益36億3000万円(同1.6%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2026年07月07日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る