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日本政府観光局、5月の訪日外客数は前年同月比3.6%減の3,559,900人
韓国・米国など19市場で5月として過去最高を記録、中東地域・インドでは単月過去最高を記録
日本政府観光局(JNTO)は、2026年5月の訪日外客数推計値を発表した。5月の訪日外客数は3,559,900人で、前年同月比では3.6%減となったものの、19市場で5月として過去最高を記録し、うち2市場で単月過去最高を記録した。
5月は、桜シーズンと夏休みシーズンの間にあり、多くの市場で訪日需要が落ち着く時期であるなか、一部市場で航空便の減便による影響が見られたものの、祝日やスクールホリデーに合わせた訪日需要の高まりも見られ、東アジアでは韓国・台湾、東南アジアではマレーシア・シンガポール、欧米豪では米国・ドイツなどで訪日外客数が増加した。
市場別では、韓国、台湾、米国、マレーシアなど19市場で5月として過去最高を記録し、そのうち中東地域、インドでは単月過去最高を記録した。
JNTOでは、2026年3月に策定された第5次観光立国推進基本計画においてリピーター数を含めた旅行者数・旅行消費額・地方部延べ宿泊者数など政府目標が掲げられているところ、これらの実現に向けて、市場動向を綿密に分析しながら、戦略的な訪日旅行プロモーションに取り組んでいくとしている。
(外食.Biz)
2026年06月18日更新
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